児童詩コンクール実行委員会の活動開始
過去3年続いた鈴鹿市児童詩コンクールですが,今年度からは実行委員会を独立させることになりました.
そういうことからも,4年目の今回はあらゆる点において新たな挑戦になります.
資金面においては,三重県の「新しい時代の公」地域貢献促進事業に申し込み,今週も県民局の職員の方々にお世話になりました.助成対象事業として認定されると良いのですが...
私が中心となって動いているのですが,準備不足で協力者の方々に迷惑をかけてしまっています.
私個人に関しては,今週の乗り切れば,一気に大きな動きを作ることを約束できそうです.
子供達の才能の受け皿をいつまでも残していくこと―――そのために私達,児童詩コンクール実行委員会のメンバーは,黒子として尽力します.
組織化のことや活動の進捗報告などアナウンスすべきことはたくさんあったのですが,今まで手をつけずにいたことを反省します.そしてこの瞬間からアナウンスのスタートです.
今年度も子供達の感性と想像力に感動したいです.
皆様,ご協力よろしくお願いします.
2006年7月21日
株式会社だえもん 代表取締役 田中通
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