特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
毎年難易度が増す国家試験をTLTの習熟度管理機能で完全習熟。
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安心の合格保証制度

 2010年版の合格保証条件は、昨年と変更がございますので、適用を希望される方は 充分 ご注意・ご理解ください。

 まずは、TLTソフトで学習内容に徹底習熟してください。「合格点到達度・確認テスト」は、TLTソフトで学習した内容から出題されます(一般教養科目は除きます)。
※通常学習のTLTソフトの合格番号の提出の必要はございません。

 2010年度の本試験前に、「科目別合格点到達度・確認テスト:2010年8月頃実施」ないし「合格保証・総合テスト:2010年10月頃実施」において、合格番号を取得し、2010年11月に実施される行政書士試験の前日までに、両方の「合格番号」と「本試験受験票コピー」をNewton社にご提出下さい。それで、万が一、不合格だった場合、お支払いになった代金を全額返還します。「科目別確認テスト」および「総合テスト」で合格(保証)番号が表示されるまで学習された方ならば、不合格はあり得ないと考えているからです。

◆合格番号申請までの流れ◆

TLTソフトで徹底習熟】・・・・・※合格番号の申請は不要
         ↓
合格点到達・確認テスト】・・・各科目5回の受験チャンスの中で、90%以上の正答率をとるか、
                    2回連続正解率が85%以上で表示される「合格番号」を、全科目で取得。
         ↓
合格保証・総合テスト】・・・・・・5回の受験チャンスの中で、90%以上の正答率をとるか、
                    2回連続正解率が80%以上で表示される「合格番号」を取得。
         ↓
合格(保証)番号の申請】・・・CD-ROM版の方は郵送で、e-Learniong版の方はフォームからの送信で、お送り下さい。(予定)
                    併せて、それぞれ所定の方法で「受験票のコピー」も提出いただきます。

CD-ROM版

保証内容

提出資料

e-Learning版

保証内容

提出資料