総学習時間は標準150時間程度で合格点まで達する習熟学習ができます。遅れは必ず別の日に挽回してください。
| コース | 内容 | 公開時期 |
|---|---|---|
| ●宅建民法入門講座 | ||
| 民法入門 | 宅建民法の基本事項から重要事項までを体系的に習得 | 2009年 12月 |
| ●宅建本講座 | ||
| 民法総則・物権 | 制限行為能力者制度や法律行為・時効などの民法｢総則｣と、民法｢物権｣のうち対抗問題となる物権変動と所有権 | 12月中旬 |
| 民法物権・債権 | 民法｢物権｣のうち地上権などの用益権や抵当権などの担保権と、保証や債権譲渡などの民法｢債権(総論)｣について学習 | 12月中旬 |
| 民法債権 | 民法｢債権｣のうち、売買・贈与・請負・委任などの契約と不当利得や不法行為について | 12月中旬 |
| 民法相続 | 相続の効力や相続の承認・放棄、遺言や遺留分などの民法｢相続｣について | 12月中旬 |
| 借地借家法・区分所有法・不動産登記法 | 借地借家法や、区分建物について定められた区分所有法、不動産登記法について | 2010年 １月中旬 |
| 宅地建物取引業法Ⅰ | 宅地建物取引業の免許や宅地建物取引主任者、営業保証金 | １月中旬 |
| 宅地建物取引業法Ⅱ | 重要事項の説明や業務に関する禁止事項、宅地建物取引業者の報酬や監督・罰則 | １月中旬 |
| 都市計画法 | 市計画の内容やその決定手続、都市計画制限、都市計画事業その他 | ２月下旬 |
| 国土利用計画法・土地区画整理法・農地法等 | 土地利用計画をさだめた国土利用計画法や土地区画整理事業についてさだめた土地区画整理法など | ２月下旬 |
| 建基法・機構・法令上の制限・景表法・表示規約・鑑定基準 | 住宅金融支援機構や不当景品類及び不当表示防止法・公正競争規約、 地価公示法や不動産鑑定評価基準 | ２月下旬 |
| 税法・統計等 | 住宅金融支援機構や不当景品類及び不当表示防止法・公正競争規約、 地価公示法や不動産鑑定評価基準 | ５月下旬 |
| ●確認テスト | ||
| 過去問演習 | 過去５年分の過去問題を4肢択一形式で本講座徹底演習 | ６月下旬 |
| 合格点到達・科目別確認テスト | ここまでの既修事項を科目別に出題(8分野×5回) | ８月下旬 |
| 合格点到達・総合確認テスト | 本試験に備えた総合確認テスト(全5回) | ９月下旬 |
※習熟プログラムの項目等は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。