特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
圧倒的ニーズと活用範囲の広い宅建をTLTソフトで完全習熟!
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宅建TLTソフトについて

TLTソフトだから、ゆうゆう、ラクラク合格

合格点は50点満点中33点(21年度)、これをゆうゆう取得して合格を実現するための「TLT在宅講座」です。
 合格に必要な学習事項は全11科目で、1375項目です。学習事項とは宅地建物取引主任者に必要な法律条文、規則、決まりなどです。これら1375項目を11科目合計210ステップの小単位に分割して学習を進めます。一つの項目は200字くらいで書かれています。1分以内に読める内容です。この学習事項の内容を正確に頭に刷り込みます。
 そのためTLTソフトでは、1つの学習事項を読み、ついでその文の重要語句のところを( )にして、穴埋め演習をすることによって、その学習事項の内容を正確に習得します。さらに、その学習事項が正しく身についていることを確認するために○×形式での問題演習を行います。こうして「あなたは正確に習得できた」とTLTソフトが判定したら次の学習事項に進みます。所要時間は約3分です。1つのステップで習得する事項は平均10項目です。1ステップの完全習得に要する時間は予習なしで30分あれば十分です。
 また、下の説明のようにカンタンな予習をすることによってステップ習熟に要する時間を半減させることもできます。とにかく、2010年度はTLTソフトで宅建にチャレンジしてください。宅建知識ゼロの人でも、いまから準備すればラクラクゆうゆうの合格です。
《参考》平成21年度宅地建物取引主任者試験概要  受験者数:195,515名 合格者数:34,918名 合格率17.9%


合格への道筋

<合格へ・その1>
宅建の法律知識ゼロからスタートするために、よく分かる「宅建民法入門」からスタート
宅建試験では「民法」が合否を決めます。民法の基礎をしっかり学んだ方なら、少し宅建用の勉強をすれば容易に合格できる試験です。「民法入門編」は宅建に必要な民法をわずか35時間で体系的に習得できる「独習用教材」です。多くのモニター様にご協力いただき、つまづくところなど一箇所もないように作られた、とても分かりやすい特別の入門講座です。この学習を終えると、民法の根本が「目からウロコ」のようによくわかりますから、難解な「民法」を法学部出身者のようにスラスラ進めることができます。

<合格へ・その2>
合格への勉強は、こんなにカンタンです。パソコン画面だけでのスピード習熟!
まずは「宅建民法入門」編の学習を進めます。「宅建民法入門」編は、全5コース95ステップで学習を進めます。1ステップずつ完全習熟を確認して次のステップに進むしくみです。1ステップは15分程度で終了する分量ですので、お昼休みなどちょっとした時間でも効率良く学習を進めることができます。95ステップ全てを完全習熟すると最終画面に学習者固有の「習熟完了番号」が表示されます。
このように確かな勉強方法で「本講座」も進めます。本講座は1ステップは30分程度で終了する分量です。「宅建民法入門」の学習も終了して、法律の学習にも慣れてきて、「本講座」を面白いように学習を進めることができるでしょう。

<合格へ・その3>
あなたのニガテ項目をファイルして、集中的に演習するTLTソフトです。
各科目とも目安として20のスモールステップに学習を分け、1ステップずつ「徹底的に確実に」頭に刷り込んでいきます。各ステップとも最初の演習でマチガエたり、時間切れで「×」になった項目や問題は、瞬時に正答できるまでTLTソフトで演習した後、ニガテファイルBに登録されます。各科目で20の全ステップが終了すると、ニガテファイルBに貯められた学習事項をいっきに再習熟します。そして、ここでも最初のTESTINGでマチガエたり、時間切れで×になった項目や問題は、ニガテファイルCに登録されます。これらニガテファイルB,Cはあなたの弱点項目の宝庫ですから、これらの演習は何回でもできます。こうして、もっとも効率よくニガテを得意項目にしていくことができるのです。

<合格へ・その4>
だれでも「最短時間」で学習終了。プリント機能でさらに短縮!
宅建合格までの本講座のステップ数は全11科目合計で210ステップです。本講座各科目の1ステップは、30分以内に完全習熟できるように作られています。毎日1時間、2ステップずつの計画で学習すれば105日、4か月で終了です。
でも、もっと時間短縮する方法があります。たとえば電車通勤の方なら、毎日2ステップ分の学習内容をパソコンからプリントアウトして、電車の中でそのプリントをよく読みます。これが予習です。2ステップ分は、プリント4ページです。10分でゆっくり読めます。帰宅後TLTソフトでそのステップを学習すると、半分の15分でしっかり完全習熟できます。1日30分のTLTソフト学習で2ステップ進み、ゆうゆう間に合います。

<合格へ・その5>
8月から「合格点到達・科目別確認テスト」、9月から「合格点到達・総合確認テスト」を実施します。
たとえば、「本講座」の民法の全てに「習熟完了番号」を取得されたら,民法の「合格点到達・科目別確認テスト」をネットを通じて自宅などで受験していただきます。このテストの問題はTLTソフトで完全習熟した同じ問題のみからの出題ですから、誰でも100%正答ができるはずです。「合格点到達・科目別確認テスト」は、各科目(8科目予定)それぞれ5回分準備され、95点以上(1回)または90点以上連続2回で、その科目の「習熟確認番号」を表示します。このように各科目で「習熟確認番号」を取得された方は、次の「合格点到達・総合確認テスト」を受験していただきます。「合格点到達・総合確認テスト」は、TLTソフト内で完全習熟した同じ問題のみからの出題で構成され、本試験問題と同様の問題数に科目を配分し、本試験と同様の制限時間で行うテストです。この「合格点到達・総合確認テスト」では、正答率95%以上(1回)または2回連続正答率90%以上で、あなたが確実に合格圏であるとの証として「合格保証番号」が表示されます。平成21年度は、この「合格保証番号」を取得した70%の方が合格の栄光を勝ち取られています。

宅建 例題