行事

    年間運動計画

1、増勢、局面の節目で見解、提言を発表、共同行動を広くよびかけます。
  当面、芦浜原発推進による地域被害の実情調査、原発推進予算を計上しな
  いよう要求する申し入れ活動を行います。
2、現地住民、広範な団体・個人・全国各地の住民運動との交流・連帯を強め 
   ます。    浜岡原発調査ツアー(98年2月頃)。
3、原発問題を考えるシンポジウムの開催(98年4月頃)。
4、全国センターの原発間題訪米調査(98年夏〜秋)に代表を送ります。派 
  遣カンパヘの協力を広くよびかけます。
   調査目的=緊急時策、スリーマイル事故、原発住民投票など。
5、県民会議ニュースの定期発行、シンポジウムや調査活動の報告・資料集の 
  発行、普及にとりくみます。
6、原発間題住民運動全国センター発行の機関紙「げんぱつ情報」の読者拡大を 
  すすめます(月刊、購読料年間3000円)。
7、全国センターの総会への参加(97年11月29日代表委員会・レセプシ
  ョン、30日総会)。
8、月1回の定例の常任世話人・団体代表者会議を開催、情勢や活動の交流、 
  共同行動の協議を行います。
9、会費収入(年間、団体1口3000円、個人1口1000円)と事業活動 
  、カンパを強め、財政の確立をすすめます。
                                 以上