Newton TLT ソフトCD-ROM版 |
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2007年度 社労士合格保証TLTソフト 一括払い |
\117,000 |
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2007年度 社労士合格保証TLTソフト 3回払い |
\120,000 |
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- 2007年度・社労士合格保証TLTソフト (2007/2/10)
- 通常価格256,000円/税込のところ,合格保証付き特別価格
- 第1回67,000円(お届け時),第2回30,000円(3月),第3回23,000円(4月)→ 総額120,000円/税込
- 各科目(法改正を含む)11コース,完全合格総合重点演習3コース,本試験シミュレーション4コース,合計18コースのご提供
- 一括払いの場合は、3,000円引きの117,000円/税込
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Newton TLT e-Learning |
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社会保険労務士合格保証有り 6ヶ月 |
\72,000 |
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社会保険労務士合格保証有り 1年 |
\126,000 |
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★e-Learning/CD-ROM教材ともに送料無料です! |
無料体験申込受付中
社労士知識ゼロからのスタートで合格を
社労士の試験は,曖昧な知識では,いくら受験しても合格はおぼつきません。社労士の知識がまったくない方は,まず法律知識として当社の法学入門から勉強してください。これまで社労士の学習でなやんでおられた方は目が覚めたようにリズミカルに学習が進みます。
社労士各科目では、それぞれ基礎を万全にするLearning習熟を一つ一つこなし,次にその学習範囲に相当するTestingで実力を試しながら,合格への本格学習を進めます。
さらに,合格への実力を完全なものにするためにTrainingで徹底的に習熟を重ねます。なお,すでに一定程度の知識を有しておられる方は,Testingを完全正解することにより,その学習項目のLearning習熟を省略することができます。
このように,合格への徹底したプログラムと,完全習熟へのトレーニングシステムであるTLTソフトは,他に例を見ない特長を持っていますが,なかには最後まで学習が続かず,肝心の完全習熟を示す合格マークを出せない方が7割を占めています。合格マークが表示されるまで最後まで習熟されれば,ほとんど合格できるのに大変残念です。できれば7割以上の方が合格マークが表示されるように徹底改善を進めようとしています。
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TLTソフトが完全習熟を実現!
「社会保険労務士」国家資格試験は,曖昧な知識ではなく正確に正解を導ける確かな知識が要求されます。適当に参考書を読んで「わかった,わかった」のつもりでは,とうてい合格はおぼつきません。基礎的な法律知識とともに確かな専門知識をしっかり身につけることが条件です。講義を聞いて理解しても,自分自身でトレーニングをくり返し正解へのアウトプットが確実にできるようにすることこそ合格への本道といえます。
1日2時間,全410時間,TLTソフトで学習されれば,来年の「社会保険労務士」試験の合格点はらくにクリアできるはずです。今年でもまだ間に合います。
TLTソフトとは,
- Testing(全学習事項について知っているか,知らないかをチェック)
- Learning(知らない事項だけをよく理解できるように学習)
- Training(完全に理解し覚えつくすまでくり返しトレーニング)
の頭文字をとったもので, ニュートン社が,まったくの初心者でも容易に,自動的に『完全習熟』させてしまうことを追求して開発し,米国特許を取得した「自動学習管理習熟システムソフト」の名称です。
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ワンタッチ入力でスピード習熟を達成!
TLTソフトでは,画面に表示される問題の『答』をキーで入力して学習します。しかし,〔所轄労働基準監督署長〕のような長い『答』をキーで入力するのは大変です。
そこで,TLTソフトでは,『答』の一部を入力すると『答』全体が入力されたとみなす機能を備えています。いまの例では,〔SYO〕または〔SHO〕とキーで入力すると
〔所轄 〕
と表示され,続いて〔RO〕と入力すると〔所轄労働基準監督署長〕と表示されて正解となります。要するに,頭文字の1文字を入力するだけで正解・不正解の判定をしてくれます。
これが,学習スピードを10倍以上にも上げる『ワンタッチ入力システム』なのです。
*『審査官』と『審査会』を区別する等,必要な場合には,まれに2文字入力で判定するケースがあります。
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Testing は本試験形式の実戦的問題!
(1) Testing では,そのセクションの内容について,本試験形式の実戦的な問題が出題されます。これを全問正解すれば,そのセクションの内容はほぼ理解していると判定され,Testing は合格となります。
この場合,Learning を学習する必要はありません。Testing を全問正解できなかったときは,そのセクションの内容の理解が不足していると判定されます。そのセクションのLearning に移って,必要な知識を習得してください。そのあと,再度Testing に挑戦します。
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初学者はLearning から学習すればOK!
(2) Learning では,まず,基本学習で,そのセクションの全内容を,順を追って学習します。基本学習をマスターすると,択一対策として,正誤判定問題を数多く行います。
Learning で必要な知識を十分習得したら,対応するセクションのTesting に挑戦してください。
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あなたの弱点項目を集中トレーニングする習熟度管理機能
基本問題や択一対策では,一通り学習したあと,間違えた部分や問題があれば,その部分を完全に理解し,問題に正しく答えられるようになるまで,繰り返し出題されます。
ただし,相当多数繰り返しても習熟できない場合には,最初に戻って,一から学習し直すことになります。
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忘却曲線応用システムで100パーセント習熟へ
繰り返し出題されるといっても,同じ問題が何度も出てくるのではなく,出題形式や出題内容は少しずつ変化します。できたはずの問題が,しばらくしてまた出題されることもあります。
これは,完全に覚えたと思っても,時間が経過したり,次から次へと新たな知識を吸収していくうちに,その記憶が希薄になり次第に忘れていく,という『忘却曲線』を応用したシステムで,TLTソフトでは,このシステムにより,最後にはしっかり『頭にスリ込ませて』しまいます。
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Training で必要な知識の完全定着を
Testing のすべてのセクションに合格すれば,もう本試験の合格ラインに届いています。
さらに,本試験の合格を確実にするため,Training をおこないます。
(3) Training は,Testing が合格していないと,始めることができません。これは,Training がそのセクションの全内容の復習だからです。
Training をクリアーできれば,あなたの実力は文句なしです。
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本試験合格を確実にするために各単元の習熟を表す『合格マーク』
Training のすべてのセクションごとに『合格マーク』が表示されます。
なお,Testing,Learning,Training とも,学習を終えたあと,何回でも再学習ができます。たとえ『合格マーク』が表示されても同様です。再学習しても,いったん表示された『合格マーク』が消えることはありません。
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