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「米国特許」のTLTソフトだから可能にした世界
こんな英語がしたかった
TOEIC の基礎「英語コミュニケーション能力」を体系的、客観的に評価するためにアメリカのTOEIC協会で開発され、全世界で実施されている検定試験です。
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TOEICのBASIC版
TOEIC TESTで450点を実力で取れる
基礎力養成を目的にしています。
いま、全国立大学卒業時の平均スコアは、推定ですが、450点くらいです。しかし、試験は解答A,B,C,D4択問題形式ですから、990点満点中全部Aにマルをつけても250点前後がとれます。
ですから450点と言っても本当に「わかっていて」つまり実力でとれた点数は300点くらいと推定できます。 TOEIC Bridgeは、実力でTOEIC TESTでスコア450点に満たない方に受検してもらうための、いわばTOEICのジュニア版としての検定試験です。
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日本人にもっとも不足している
「日常使う英語」の学習指標です。
アメリカ人はもちろん、フィリピン人やシンガポールの子供たちが誰でも使える「基礎英語」を、日本人はいちばんニガテとしています。現地では日常、誰もが使う「基礎的な英会話」が日本人にとっては、明快に聞き取れません。
中学校で習い始めてから大学を出るまで「英会話」「英語を聞く」機会がないからでしょう。
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TOEIC Bridgeで出題されるリスニングは全部で2000文例くらいです。これだけ徹底的にトレーニングすれば
TOEIC Bridgeのリスニングは満点です。
そして英会話力は、おもしろいほど向上します。
また、文法・語法、そして「英文」も「日常使うもの」ばかりです。これらをしっかり身につければ、英語圏での生活にほとんど不自由しません。
日本人は大学入試の英語などとびきり難しい「英語」の勉強はしてきていますが、TOEIC Bridgeのように本当に日常のコミュニケーションに欠くことのできない「基本英語力」が極端に不足していると、いくら「難しい英語」を勉強しても「あたりまえ」のコミュニケーション能力が付きません。
TOEIC Bridgeは日本人にとっては、待望の「使える英語力」の指標です。
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Last Modified: April 16, 2006
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